Kindle三昧

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【Re:ゼロから始める異世界生活】ルグニカ慣用句辞典 〜 ガーフィール・ティンゼルくんも大好き謎慣用句をぼくなりに意訳してみました

 

◆ はじめに。


「リゼロ」四章にて登場するガーフィール・ティンゼルくんがことあるごとに会話で用いる謎慣用句。
妙に耳障りの良い響きなのでぼくも使ってみたいなと思い、自分なりにまとめてみることにしました。名付けて「ガーフィール慣用句大辞典計画」!
なにせ話を読み進めながらのことなので、ぼちぼち気が向いた時に充実していく予定です。エターナル予定は、ない。

 

文脈から勝手にぼくが補完しているため思い違いが大いに予想されます。それとなく「ここちがうんじゃない?」ってことをコメント欄にてささやいてくださるとぼく喜びます感謝します。わーい。

 


◆ 第四章6 『聖域への道中』より


『突き抜ける杭ほど先細って脆い』

勇み足。考えなしに物事を進めるとかえって痛い目をみるという意。

「どこの誰だか知らねェが、『突き抜ける杭ほど先細って脆い』ってやつだな」


『右へ左へ流れるバゾマゾ』

為すすべなし。流れに逆らうことができず事態が悪化していくさま。

「このガーフィール様の前に出たのが運の尽きだ。『右へ左へ流れるバゾマゾ』みたいになっちまいな!」

 

 

◆ 第四章7 『実験場』

 

『折れる骨の音もまた愛の証である』

 献身的に尽くすことの例え。

「痺れる判断だ。いい地竜……いや、いい女じゃねェか、てめェ。『折れる骨の音もまた愛の証である』たァよく言ったもんだ」

 

『めくってもめくっても青い肌』

馬耳東風。まるで意に介さないことの例え。

『めくってもめくっても青い肌』、聞いてやらねェよ――!」

 

『焼けた鉄を齧る馬鹿は痛いだけ』

無鉄砲。できないと分かりきっているのに挑戦すること。

『焼けた鉄を齧る馬鹿は痛いだけ』ってな。てめェじゃ俺様にゃ勝てねェよ。実力差省みて大人しくしとけや。――痛い思いはしたかねェだろ?」

 

 『赤い鼻した寒がりトドノス』

 編集中です……しばしおまちを。

「はッ、まァいいってことよ。てめェのその間違った考えも、いずれ俺様が自分の手で最強を証明して覆してやっからよ。せいぜい今は『赤い鼻した寒がりトドノス』みたいに思っておきな」