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Kindle三昧

小説とか漫画とかアニメとか。隠れた良作の楽しみ方を探求するブログです。

読書家ご用達サービス「読書メーター」で977件のコメントを書き続けて思ったこと。アカン、短文サービスはぼくの文章力を殺す。

雑記 読書メーター関連


れぐるすは「読書メーター」というSNSを使っています。

内容は以前にも書いたような気がしますが、読んだ本を記録に残して、ついでに気が向いたらその本についてコメントも書き残せるよ、っていうものです。


昔は日記帳なんかにちらほらと書きとめたり、「今この本は何巻まで読んだかな?」というのを手帳に記録して探したりしてました。ただ、それだとページ数がいくらあっても足りないし、すごーく検索に不便。

それを読書メーターっていう素晴らしい記録サービスのおかげで、すぐに検索かけて調べられるようになったんですねー。


そんなわけで記録用としてずっと愛用していました。

この前調べてみたんだけど、コメントを書き記した件数だけでもぼくの場合977件に及んでいたみたいです。

まあぼくの場合は「月に何十冊読むよ!」とか「平均何冊ずつ読むようにしてるよ!」とかいうタイプではなく、わりと気が向いたら時に読み進めるタイプ。

きっと、ぼくよりたくさん読んでいるって人はいっぱいいっぱいいることでしょう。900件なんてまだまだ少ないもんです。


さて、こんなぼくが最近なにげなく思ったことがあります。

読書量の浅いぼくでもこう思うんだから、ひょっとすると他の方でも同じ考えの人がいるんでは? とちょっと疑問に思ったので、こうして書き留めておきます。


「なんか最近、文章力が落ちてきてない??」


いざ、人に面と向かって物語の魅力を伝えようとしていると思うのです。

相手の心に突き刺さるような言葉がすっと出てこない!!


いや、昔のぼくにそれがあったか?といわれるとぜんぜんそんなことはないのですが。むしろ、昔より語彙力だけは増えてるつもり。はず。たぶん。



言葉のひとつひとつ、まとまりがないんですね。

相手に伝える時ってプレゼンなので、「こーゆー話を展開してだからこの言葉で締める」っていう起承転結が必ずあると思うんです。

そういった話の組み立てが、今のぼくには不足しているような。そんな感覚。


いったい何が悪かったのか?はてはて。


例えば、ぼくが習慣にしていることは。

読書メーター」「ツイッター」といった短文サービス。

自分に時間があるときだけ、ぱっと思いついたことを気軽に発信できるのが最大の長所。というのは、もはや昨今では語るべくもないですね。


ぶっちゃけ、いまや使ってない人はいないんじゃないかってくらい爆発的に普及しているので、知人はもちろん、繋がりのないところから交流ができてくるというのがいいところ。

れぐるすも最近使い始めたばかりなのですが、本当にラクですね。

まとめる時間なんかも気にしなくていいし、なにより伝わるのが早いです。簡単な連絡なんかにも便利。

思ったことを書いておいて、あとで読み返すなんて使い方もできます。


なんだかんだ、語彙力が上がったのはこのサービスのおかげだと思っています。

短文しか打てないので、制限された中でどんな言葉を選ぶか。どの部分を削り落とすか。そーゆーことを考える必要があるので、自然と使う熟語の数が増えていってるみたいです。



では、逆に疎かになっていることは?

これです、すぐに思いつきました。ブログを最近、まったくといっていいほど更新していませんでした。

また、昔やっていた小説を作るってこともやめていました。


そうなんです、短文サービスを始めた結果、「これは便利だ」とそっち占める時間が膨大になって、ブログなどに費やす時間が削れていたのです。


そもそも、ぼくがブログを始めたきっかけはなんだったかな。

文章力を上げるためです。なるべく熟考にする時間をかけずに、すんなりと自分の伝えたいことをまとめられるようにしたかったのです。


少なくとも以前はずっとブログを続けていたので実感があるのですが、ブログは本当に文章力を上げるにはうってつけだと思います。


非常に自由度が高いぶん、書き手の気力が持つだけ、語彙が持つだけ、構成を見つめ直すことができるのです。

短文サービスでさっと作れるインスタントな文章と比べて、ひとつのテーマをどれだけ突き詰めることができるか、というのがブログの最大の長所ではないかとぼくは思います。



さて、こうして前置きしたところで。話は読書メーターに立ち返ります。

ぼくは本のコメントをなるべく残して、あとで見返して「このときはこんなこと考えて読んでたんだなあ」としみじみ振り返られるようにしているのですが。


もともと、こっちのブログ側で記事にまとめたい本を選定するための役割にすぎなかったのです。当初は、そのはずだったのです。


が。と、こ、ろが。

読書メーターがすっかりメインみたいになってしまっている!


900件超も記録しておいて、こっちで記事にまとめたのはいくつあったかしら…?



「ちょっと最近、読書メーターに依存しすぎじゃない?」


依存というか、ウェイトが大きくなりすぎというか。

結論からいうと「ブログを疎かににするな!初心に帰れ!」ってこと。

れぐるすは最初にブログを立ち上げた時の若かりしころを思い出すべきなのですね。そんないうほど歴も長くないけれど。



と、いうわけで。


ブログの更新、もっとがんばります。

可能ならいろんな題材を取り上げていきたいと思っています。


今のところ、読書メーターの貯金を使って記事を書いていくくらいだけれど。

今までどおり、漫画とラノベ。ぼくの何かしらの琴線に触れたものは、一時的な流行りであれずっと好きなものであれ昔の作品であれ、言葉の限りを尽くしていこうと思ってます。

ただ、いつもの調子で語るばっかりでも新鮮味がないので、たまには変わった企画ものもやっていこうかなと。

ちょうど、一日前にあげたものがそれです。「異世界迷宮の最深部を目指そう」ラノベ語り座談会みたいなやつ。あーゆー、雑誌インタビューみたいなかたちで取り上げるのも、たまには悪くないんじゃない?かな? ぼくはそーゆーの結構好きです。雑誌のインタビューとかどーでもいい記事でも読んじゃいますし。

とにかく、ぼく以外の目線から語られる作品批評っていの、ああゆうのやりたい。


あと、可能ならアニメや映画の話もしていけたらなと。

映画はですね、最近、ちらほらと漁っては借りてきてるので、材料もそこそこあるのですよ。ほら、最近「君の名は。」とか「聲の形」とかやってましたでしょ。あのへん、ブームが過ぎ去ったころに語ってみるのも悪くないんじゃないかなと。

アニメも、しばらく前までニコニコ動画繋がり悪かったんですけどね。WiFiの設備をちゃんとしたので、うん。もうちょっとマシに視聴できます。だから、ね。感想だってわりと期間あけすぎずにできるかなと。


一般小説にも手を出していきたいところですが、そのへんはあんまり比重をかけすぎないよう、まれにやっていくつもりでいます。あんまり一般小説って、ウケないしね。それでも需要があるならやっていくつもり。

ようは、みんなが話に興味持ってもらえたらそれだけでぼくは嬉しいです。Kindle、もっと普及して、もっともっと品数増えてくれればいいのにね。ね。



いちおう、これが今年の当ブログの抱負ということで。


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