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Kindle三昧

小説とか漫画とかアニメとか。隠れた良作の楽しみ方を探求するブログです。

「ぼくのヒーローアカデミア」102話 =心浮かぶ= を読んで。新キャラとその考察!

漫画 週刊少年ジャンプ


今週号のジャンプ「ぼくのヒーローアカデミア」102話の感想です。

がっつりネタバレ含みますのでご注意を!




◆ 前回までのあらすじ



前回はデクくんの新しいバトルスタイル&新コスチュームお披露目回でした。

仮免試験に向けて必殺技をなんとか開発しようとする中、編み出した新しい活路は足技!

なんかトリコのナイフ→レッグナイフみたいなノリになってきたね!



で、今回はついに仮免試験が始まります。

…あれ? 特別講師のみなさんの出番…は…??



ともかく、新しい展開でライバルと出会うのはジャンプのセオリーです!王道です!

他校の秀才らしき人物「夜嵐イナサ」くんの登場です。


今回は女子トークで盛り上がったりまたB組の物間くんが出てきたりもしましたが、そんなことはズバッと切り捨ててこの新キャラ夜嵐くんについて語ってみますね。




◆ 新キャラの個性は?


出たばっかりですが、やっぱりまず気になるのは彼の個性ですよね!


ヒロアカのキャラの個性は大抵、名前と直接関係することがほとんどです。


○ デク=無個性のでくの坊

○ 爆豪=爆破の個性

○ 八百万=万物を作り出す個性

○ 上鳴=雷…電気をまとう個性


「夜嵐イナサ」…そこから単純に抜き出すと、「夜」「嵐」「引佐」ですよね。

「引佐」とは台風のときの強風のこと。「嵐」とも掛け合わせて、ほぼほぼ暴風を使う個性で確定でしょうか。

で、「夜」が気になるところですが、単純に「夜嵐」という夜の強風を指す熟語のことなのかな?


気になったので「夜嵐」で検索して出てきたところ、「夜嵐おきぬ」ってフィクションの作品があるみたいですね。ウィキペディアによると「明治時代の毒殺犯“おきぬ”を題材にした作品」ということらしいです。

ちょっと詳細までは面倒だったので調べてませんが、これにかけて考えるなら「猛毒を操る個性」って線もおもしろいかも?


それとも分けて考えてるべきで、夜=闇属性だったりして? 

れぐるす的には闇属性だとすごくいいなと思ったのですが、そういえば常闇くんとカブっちゃうからアカンですね。ぼくの常闇くんの個性を薄めるようなことはダメですよダメ絶対。



◆ 夜嵐くんの立場は?


夜嵐イナサ…なんとも大仰な名前だけでなく、「雄英高校の推薦入学枠で首席だったが入学を辞退」という異例の経歴持ち。

まちがいなくただのライバルとして立ちふさがるだけでなく、大きな波乱を運んできそうです。


名前の意味から「台風のような存在」「デクたちにとっての毒」というようなものがあるとすれば、試験自体を崩壊させてしまうような蛮行に出るとか、ヴィランが差し向けた刺客という役割があってもおかしくないですね!


だって言動もいちいちサイコパスっぽいし…

なんだよ「自分、血好きっす!」って。どこからどうみても敵っぽいじゃないか!



なんとなく、キャラデザの没個性さから、ぼくが一番に連想したのは「めだかボックス」の球磨川くんとか「PSYREN」の遊坂大先生みたいなキャラを狙ったのかなと思いました。

「いかにも凡人っぽいけど凡人には理解できない狂気がある」みたいな。ひらたくいえばサイコパスなんですけどね。


第一印象は正直、ぼくの琴線を刺激するものではなかったのですが、いろいろ考察する中でちょっと彼の本性が楽しみになってきたぞ…!



でも今週は合併号なので再来週までおあずけです。まじか…!