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Kindle三昧

小説とか漫画とかアニメとか。隠れた良作の楽しみ方を探求するブログです。

「僕のヒーローアカデミア」94話 =師弟のメッセージ=を読んで。うそだろオールマイト…


今週号のヒロアカ読みました!

前回からのヒキも相まって予想よりハラハラワクワクしたので感想書かせていただきます。



多少のネタバレ含みますので過敏な方はご注意を!





◆ 先生対決にピリオド


ワンフォーオールとオールフォーワンの対決も今週で幕引きです。


「まだ死ねんのだ!」と前回の最後で必死に抗っていたオールマイトがカッコよすぎてノックダウン寸前です。

入学からずっと「プルスウルトラ!」を連呼し続けていただけあって、その頂点に位置するオールマイトが有言実行するのがもう、なんていうかもう…! ええい、この言葉にできない感動をどーにかしてくれいっ!


そんでもって今週号。オールマイトが決死の反撃に転じるも、その一撃は浅く…

その後決着するわけですが、オールマイトがどうなったかは自分の目で確かめよう!(ファミ通の攻略本風に)


少なくとも、以前れぐるすが出した展開予想はハズれていたとだけお伝えしますね!

うう、まさかちゃんと勝敗が分かれるなんて思ってなかったんだよう…うやむやになるかなって…

ちょっと堀越先生を侮ってたぜ。



戦いは終わったわけですが、この結果とラストを見るにこの先はもっともっと波乱が巻き起こりそうですね。とくにステインと死柄木。どっちも意味深すぎてやばいぞ!

「次は君だ」とほのめかされたデクくんもまだまだ辛い状況が待っていそうです。今回の件で相当ショックを受けているのに、これ以上なにが起きるっていうんだい…




◆ 今後どうなっちゃうのかできるかぎり予想するよ!


うーむ、終わったばかりで「次週より新章突入!」って節目の回なので、なんとも展開予想は難しいです。でもせっかくネタとして取り上げてるので、ぼくがんばってみますね!


今回の件で露呈した「平和の象徴」の脆弱性と破綻までの流れ。これが言ってみれば「大事件」だったわけで、ここの穴を埋めるためのエピソードは盛り込んでくるだろうなと思ってます。


ぱっと簡単に思いつくのが「次世代の英雄による台頭」です。オールマイト以外にみんなが頼れてチビッコが憧れるような、そんな人。


今のところ、作中で出てるキャラで代わりになりそうなのはゼロですねっ!


もうここは批判を承知で明言するけど、ちっともほかのヒーローたち代わりになりそうなのいないぞ!

実力だけでいえばNo.2のエンデヴァーになると思うのですが、いかんせん人格が問われてしまう…っ!

エンデヴァー以外となるとこれも困ったもので、オールフォーワン登場の回で殲滅されたヒーローたちではまず「平和の象徴」の資格がありません。一瞬で吹っ飛ばされましたもの。一瞬で。格落ちもいいところです。


だからここは一刻も早くデクくんに次世代を担ってもらうしかないんですが、なにせまだまだ1年生ですピッカピカです。修行期間のあいだ、どんだけ英雄不在が続くんだい…というわけで、これはすぐ解決はしないでしょう。


実際のところ「英雄不在の暗黒時代」は到来するんじゃないかな。それを見越しての「次は君だ」発言であるとは思うんだけど、これだけじゃ予防線として弱いしなあ。

新章からは暗黒時代がやってきてヴィランがどんだん増加するようになるのかなーと。

それを受けて次の英雄を発掘するための世界大会みたいなのが始まるのがTHE王道ですよね。


それと同時進行で、デクくんの強化訓練で古豪グラントリノイレイザー先生による指導は入ってくるかも。


大まかな流れだとこれくらいかな…あんまり捻りがなくなっちゃったけど、堪忍やで…



ただ、ヴィラン側にはいろいろと気になる点が。

ぼくの予想にはならないけれど、気になる伏線を拾っていきます。


まず忘れちゃいけない「ヴィラン側のスパイ」について。

これって結局、今回の話で騒がれるかと思ってたのにわからないままになっちゃいましたね。


雄英高校の先生でだれか裏切り者がいると思ってただけに、ちょっと消化不良。

なんならオールフォーワンの能力が全能すぎて「実はあの人には全部筒抜けだったんじゃないの?」と思ってしまったり。さすがにあれだけ読者にむけて大見得切ってたんだから、そんなアンフェアなことはしないか…



次は「脳無工場」について。

イトイトの能力者ベストジーニストによってあっさり制圧されてましたが、今後は脳無って登場するんでしょうかね?

いちおう別次元から脳無を転送していたことから考えて、プロヒーローたちが知りえない隠し場所もあるみたいですが。そもそもオールフォーワンの能力で脳無を作ってたわけで、個性を与えることも奪うこともできないと存在意義がないってことかな。

設定としてはかなり手強いほうだったし、まだまだ活かせるような展開もありそうだっただけに、ここであっさり終わっちゃうともったいない気がしますね。

もしかしたらオールフォーワン再誕の展開が今後あれば、そこでもっと強化された脳無が出てくるやもしれませんね。



ほかには「ヴィラン連合のほぼ全員が名前バレ」という致命的な点について。これ、現実だととんでもないことですよ。名前がバレてるってことは容疑者じゃなくて犯人ってことが確定してるとこまで警察の捜査が進んでるなんて、捕まるのも時間の問題じゃないですかー。現実の日本警察で考えちゃうとそこまでわかってて潜伏を続けるのは相当ハードだぜ…冷静に考えて。


今回死柄木くんはすっごい悪人ヅラしてましたけど、頭の中ではめちゃめちゃ焦ってるんじゃないかな!

もうこの世界での大物ヤクザ的な組織に匿ってもらうしかないよ。完全なる「前科者が悪の道をひた走る」パターンですよコレ。


今後のヒーロー社会の行方と死柄木くんたちヴィランの皆様の健常をお祈りしつつ、今回はこれにて!




では!