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Kindle三昧

小説とか漫画とかアニメとか。隠れた良作の楽しみ方を探求するブログです。

「年収220万円の32歳(男)が1000万円貯めた方法 」という本を読んで心くすぐられたけれど、身近な友人がすでに実践していた話

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たまたま、アマゾンギフト券が300円ぶん貯まっていたので、即・Kindle本を買うことにしました。

ただ、300円で買える本なんて数は知れてますよね。どんな本にしようかなと考えていたとき、ビビッときました!




「年収220万円の32歳(男)が1000万円貯めた方法 」

2015/11/19現在 価格215円。



ほほう。年収200万そこそこで、というのがやけに惹きつけられます。

といっても、この手の本は世の中にあふれかえっています。いかがわしいFXなどの投資やら、大博打に満ちた内容が書かれていてもなんら不思議ではありません。どうせ買うなら、博打みたいな夢物語ではなく、ある程度共感できる内容の本を読みたいものです。


そこで普段利用している「読書メーター」という読書感想文のつぶやきサイトを参考にいたしました。

「これはすごい。…このうちどれか一つでも実践すれば可能だとわかる」

という内容のレビューを拝見しまして、なるほどこれは信憑性がありそうだなとポチりました。



■ 主な内容


この著でポイントなのは、「稼ぐ」ではなく「貯める」です。

10年です。

ここでの例で上がっているのは、一ヶ月で○○万円稼ぐ!とかっていう突拍子もない話ではなくて、普通に世の中の人が実践すれば10年後に1000万円の貯金ができている、というもの。

なので、もしもすぐにすぐお金が生まれると期待していた人は、もっと長い目でみないとタメにならないかもしれません。


この著者さんと、主人公である実在のAさんというかたとの対談形式でいろいろ話が出てきますが…

要約すると、「毎月8万円を定期預金して、10年間つづける」というものですね。


…いやいや、まてよ。

いくら将来の貯蓄のためとはいえ、毎月8万もする貯めるってけっこうすごくないですか?

一人暮らしなら家賃も払うし、水道光熱費に、ケータイ代…食費はケチればなんとかなるにしても、ちょっと削るところが少ないように見えてならないのですが。


で、具体的に数字が載ってたので、それを参考に。



収入…185,000円


支出…185,000円

○家賃 37,000

○食費 20,000

水道光熱費 11,000

○ケータイ代 9,000

○保険料 20,000

○趣味 4,000

○交際費 6,000

○服代 4,000

○日用雑貨 5,000

○予備5,000

○貯蓄 80,000



…きっちり、手取りの中に収まっている。

いや、よく計算されてるなあ。

ただ、交際費や服代がここまで安いのはあれだな、今のれぐるすには不可能だな。

だって交際費が6,000じゃ、ちょっと飲みにいったらあっという間に消えちゃうじゃないですか。営業マンの交際費支出なめんなよっ!


ぶっちゃけれぐるすも手取りはもうちょい少ないですが、この方法を試して長続きできるとは、到底思えない…。ものすごく大きな壁が立ち塞がっているように感じるよう。



ただ、あらかじめ貯金に手を出さないために「定期預金で毎月○万円は貯める!」って契約しておけばコントロールはしやすいですよね。

これまでの人生でわりと自分のことには浪費を惜しまないようにしてきたので、これはかなりタメになった気がします。

一番現実的だし、巻末には「支出を削るリスト」もついてるし、かなりお役立ちな1冊だと思います。それこそ、勉強代にしては215円ぽっきりなのでかなり元が取れたといえるんじゃないでしょうか。



早速この内容を試そう、広めよう。

そう思い立ち、まずはれぐるすの友人に話をしてみました。


れぐるす「なあなあ、この本読んでみ? 絶対タメになるでー」

友人「ほんまに? どれどれ…」ぺらっ


友人「…こんなん、オレもうやってんで」



なん…だと…



友人くんの場合は、貯金を10万円くらいにしてるそうです。なにせ彼は実家暮らし。家賃分が浮くかわりに、貯金と、家族へ支払いにあてているそう。

とくに彼の場合は、もっぱら趣味がゲームで超引きこもり体質のため、交際費や外食代という余分な出費とは無縁なのでした。


ちなみに、そんな彼は今では蓄えを使って、早々に社畜を脱し、日本各地へ悠々自適な一人旅に出ているのでした。

そーゆーお金の使い道をきちっと決めておけば、貯蓄って成功するのではないでしょうか。




…やっぱり、ゲーマーこそ小金持ちですな。